2007年11月24日

お金に好かれる人、お金に嫌われる人

お金に好かれる人とはどんな人でしょうか?

お金もちがみんなやっている本当に簡単な常識です。

よくいるのですが、お札と会員カードを財布の中の同じ場所に入れている人。
あれはやってはいけません。

お金とはとてもプライドが高く、特に金額が大きくなればなるほどプライドは高くなります。

つまり、1万円札は1万円札
5000円札は5000円札
1000円札は1000円札と、

しっかり分けましょう。
もちろん割引券などとお札を一緒にいれることなんて言語道断!

私がお会いする社長の方は、皆さんとてもお金を大切に扱っています。

小銭なんて、革張りのコインケースに入れてしっかり分けているんです。


ある日聞きました。

「なぜそこまでしてお金をしっかり分けるんですか?」

「簡単な事だよ、コインケースで分けたり、お札を種類別にまとめていれば、仲間同士で会話できるでしょ?せっかく同じ持ち主のところにきても、適当に扱われたら仲間に入れてもらえなくてお金がいやな気持ちになる、そうなると早く出て行きたくなっちゃうんだよ。
それに・・・お金ってしっかりプライドとか立場とかあるから・・・
例えば、1万円札と、5000円札を財布の同じ場所にいれてるとするよね?
6000円札は別にいやな気持ちにはならないんだ、自分よりランクが上のお札といるのはいやな気持ちにはならないからね。
ただ、1万円札のプライドはそれを許すことは出来ない、そうなると出て行くのは必ず1万円札の方なんだ。

人間も同じだよね?会社に居ても能力の低い集団に能力の高い人が入っていると、必ず出て行くのは能力の高い人間だ。
僕は、レジでもらったお金も必ずアイロンを掛けてからお財布にいれるようにしているよ。」

これはアメリカの経営者が言っていたことなのですが、非常に面白い話です。

まるでお札を人間のように扱うのです。
もちろん小銭に対しても同様に気を配ります。

何故彼はそこまでするのでしょうか?

もうひとつ彼は面白い話をしてくれました。

「君はお札を見たことがある?お札に名前を書くところはないでしょ?
お札は日本銀行券といって、日本から借りているだけのものなんだ。自分の名前も書けないようなものに何故そこまで固執する?
結局お金は使わなくちゃならないんだ。

お金持ちになりたければ、お金を使うことを惜しんじゃいけない。
それよりも、快く使っていかなくては。
でも、コンビニで買い物をするのはよくない、あれは同じ商品のもっとも高い値段で売っているお店だからね。
お金からしたら、そんな使い方をされると腹を立てるんだ。

それよりも、しっかりと価値に見合った高級レストランや、ギリギリまで値段を落とした100円ショップなんかで使われる方が何倍もお金は喜ぶんだよ。
多くのサラリーマンにこれを話すと不思議な顔をされてしまう、何故だかわかるかい?

それは、お金に感情があると思っていないからだ。

キミもしらないかもしれないけど、お金には確かに感情があるんだ。
お金は使わなくては、倉庫に閉じ込められたフェラーリと同じことだ。
車と同じで使わなくては可愛そうだ。

でも、舗装されていない泥道を走らされるとフェラーリは機嫌が悪くなる。
お金も、正しい、価値のある使い道をしなくては機嫌が悪くなる。
フェラーリとの大きな違いは、“お金は勝手に出て行く力を持っている”ということなんだ。
本当にお金持ちになりたいなら、まずはお金の気持ちを考えるということだね。」


彼は今では、世界を代表する半導体メーカーとして会社を育て、“ビリオネア”10億以上の資産を築きあげている。

今日紹介した話は、実は彼がまだ独立する前に日本で働いていたときに話してくれた内容です。
つまり、今金持ちになっているからそういうことを話すのではなく、お金がないときから当たり前のように、
“お金の気持ち”を大事に考えているから成功したともいえます。

これは成功者の多くが語っているマインドセットです。
身近なところからでも実現できる、当たり前すぎる常識。

あなたはいくつ実践できますか?
posted by 菅野良一 at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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